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というわけで後編です。
こっちを見るあなたも結構物好きですねw
そして同士だと勝手に判断しました!
再び長々と語っておりますがどうぞ!
根拠その一
「ニブル事件時のセフィロスは自分をセトラだと思っていた」
根拠その二
「魔晄炉に落ちたときに人間としてのセフィロスが死んだため、ジェノバに精神と肉体を乗っ取られた。」
ジェノバ≠セフィロス
私の書く小説では一貫してこの説を貫きます。
たとえ原作がなんと言おうとジェノバ=セフィロスではありません。
それなりの根拠も一応あるので、今回はソレを語ってみようかなと思います。
根拠その一
「ニブル事件時のセフィロスは自分をセトラだと思っていた」
根拠その二
「魔晄炉に落ちたときに人間としてのセフィロスが死んだため、ジェノバに精神と肉体を乗っ取られた。」
とりあえず結論を先に書いてみました。
何故かって?
長々と語りすぎちゃったからです。
なっがい説明読む気がある人だけ下はどうぞ(笑)
前後篇です。
【再臨:片翼の天使(意訳)】
想い出の中に留まることはない
烈しき怒りと苦き思いを抱いて
想い出になることはない
心なくおぞましき運命よ
来たれ来たれ、愛しい人
此処へきて私に再び死を与えよ
来るな来るな、愛しい人
来なければ焦がれて死のうものを
死を誘いし者
破壊の罪に生まれし子
その名を口にするなかれ
彼は再び降りてくる
セフィロス
【片翼の天使(意訳)】
烈しき怒りと苦き思いを胸に秘める
恐ろしく非常 そして何もない空っぽの虚しい運命
来たれ来たれ愛しい人
殺してほしいと焦がれる思い
来るな来るな愛しい人
来なければ焦がれて死のうものを
栄光なる者よ
高貴なる者よ
おごれるものよ者よ
気高き者よ
セフィロス
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
イカ
失礼(笑)
以下意訳の解釈となります